本日は気温が、久しぶりに30度を越えました。陽光も明るく気持ちのいい一日を何とする。
古来、飲む・打つ・買うを三拍子と云いますようですが、もっぱらノムさんを専門にして、人生五十年けてんのうちをクラブれてまいりました。ところが、かの右大臣のコロにやも、比すべき社会の激変を受けて経ち、そうもして居れずに草莽崛起（決起はしないが吉ダ）。

注射という医療行為には巧拙もあり、受け手の忌避傾向などの問題があって、なによりも、一般的に申しますれば「薬が高い」。ただしその点、日本の医療は様々な議論を経ながら、日々こうかいを続けているのです。夜更けまで鉛筆の芯をなめながら勉強したあげくには、東南亜細亜に夢を馳せ、南蛮の書物も読みまして、道半ばの志もきっと、歴史が審査する。

渡航制限が何か知りませんが木枯しの中ま、あっしにゃぁかかわりのねぇことでござんす。
https://www.youtube.com/watch?v=xuFSmV0dTVc

閑話休題：注射薬には皮膚科領域で適用が始まった抗新生物作用の強い画期的な薬があり、ノーベル賞も受賞しました。皮膚科にもますますいろいろ抗体医薬品が登場してきました。
そして確かによく効くらしい。薬価の決定には市場拡大再算定という考え方もあるようで、よく効く薬は安くなる？その辺は在野の者には詳細不明で、数字がきっと示してくれます。

うち内でも遅ればせながら、充分な実績を示し薬価も安くなり、打ち方も合理的になって、というイイ感じの注射薬は、導入・処方していきます。アトピー性皮膚炎から始まります。ただ皮膚科の理論で云いますれば、注射は局所に、「どこにどう打つのか」が大切なので、打ってもらっちゃうのちょっと残念。病変の主座と部位特異性は、忘れずにいきたいです。
http://ekimae-hifuka.on.omisenomikata.jp/m/diary/817836 ←済・サイトご覧ください。

それにつけてもオヤツは、じゃなくってよ、もはや戦後ではない。昭和は遠くなりにけり。ノムさん好きだからっていまも某社さまの携帯もしかして問題なのかなって気もしてきた、キョウコの頃。我に返って見れば、いろいろあるかとも思いますが、みなさま月見草の花、にじゃねハコでもねぇ、つボ、にはまった祈りをイノリオどうかよろしくお願い致します。
　
提示条件だれかが風の中で
利用条件上條恒彦／六文銭／小室等
有効期限針なしピクシー


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